Eパケットライトと書留の違いは何ですか?
Eパケットライトはポスト投函ですか?
国際eパケットライトは、日本から海外に商品を発送する方法です。 小形包装物(重量2kgまで、3辺サイズ90cmまで)、SAL便扱いです。 追跡番号は付帯しています。 特徴としては、配達はポスト投函となり、受取人のサインは不要です。
Eパケットライトとは何ですか?
「国際eパケットライト」は、長さ、幅、厚さの合計が90cm以内で、長さは最大60cmまで、重さ2kgまでの荷物を海外に送ることができるサービス。 追跡サービス付きで、2週間程度で受取人の郵便受箱へ配達する。 書留扱いの「国際eパケット」よりも安い料金で利用できる。 料金体系は以下の通り。
Eパケライトとは何ですか?
「国際eパケットライト」は、配送状況を追跡サービスにより確認できるSAL便扱いの小形包装物(2kgまでの小形物品)。 2週間程度で受取人の郵便受箱などに配達される。 料金は、書留扱いの「国際eパケット」よりも安く、軽量で廉価な内容品を送付するのに適している。
キャッシュ
Eパケットライトの配達方法は?
配送状況を追跡サービスにより確認できるSAL便扱いの小形包装物(2kgまでの小形物品)で、配達の際は受取人の郵便受箱に配達します。 「国際郵便マイページサービス」のオンラインシッピングツールで専用の国際eパケットライトラベル一式を印刷することでご利用いただけます。
Eパケット 何日で届く?
日本郵便のサイトでは、国際eパケットライトの日数目安は2週間程度と書いてあります。
Eパケットの補償額はいくらですか?
国際eパケットの特長
一部の国で追跡ができるほか、6000円を限度に補償もあります。
EパケットとEMSの違いは何ですか?
お届け速度は、国際eパケットはEMSよりは遅いのですが、国際小包の航空便と比べるとほぼ同じような速さです。 重量2kgまで、3辺合計90cmまでの小さめの荷物なら、国際eパケットをうまく利用することにより、料金の節約になります。
Eパケットライト 何日で届く?
航空便とエコノミー航空(SAL)便を比べると、航空便の方が配送はスピーディーなので、荷物の到着は基本的に国際eパケットが先となります。 配送する国や地域にもよりますが、国際eパケットの場合は3~12日程度、国際eパケットライトでは2~3週間が目安です。
Eパケット 何キロまで?
最大重量2kgまで送ることができます。 一部の国で追跡ができます。
現金書留の料金はいくらですか?
ご利用料金
郵便物(手紙・はがき) | |
---|---|
現金書留 | +435円(基本料金に加算) (損害要償額1万円まで) さらに5,000円ごとに+10円(上限50万円) |
一般書留 | +380円(基本運賃に加算) (損害要償額10万円まで) さらに5万円ごとに+21円(上限500万円) |
簡易書留 | +320円(基本運賃に加算) (損害要償額5万円まで) |
Eパケットの制限は?
eパケットや小形包装物で出荷する場合の制限:
eパケットや小形包装物については、長さ+幅+厚さ=90cm (ただし長さの最大は60cm)、最大重量2kgまで となっており、配送サービス毎に規定があります。 注意:EMSを含む国際郵便の各種配送サービスについては、送り状発行時にサイズ情報がデータとして含まれません。
ゆうパケットライトの送料はいくらですか?
ゆうパケットの料金は荷物の厚さによって3段階に変動し、厚さ1cm以内なら250円、2cm以内なら310円、3cm以内なら360円という料金体系になります。 それに対しレターパックライトの料金は専用封筒を購入するときに支払う370円一択となっており、厚さによる変動はありません。
Eパケットと小型包装物の違いは何ですか?
いまどこに自分の荷物があるかがわかる「追跡サービス」のあり/なしを選べます。 「EMS」「国際小包」「国際eパケット」は追跡サービスあり、「小形包装物」は追跡サービスなしです。 つまり2kg以内の場合、「小形包装物」は追跡サービスなし、「国際eパケット」は追跡サービスあり。
10万円を現金書留で送るといくらかかりますか?
料金は定形郵便の基本料金に加え、損害要償額1万円までなら手数料435円です。 それ以降は5,000円ごとに10円かかります。
現金書留の中に手紙を入れてもいいですか?
郵便局で現金書留用の封筒を購入して、郵便局から発送します。 現金書留の封筒は有料で21円です。 封筒のサイズはやや大きめとなっており、現金をのし袋や薄紙などに包んで入れることができます。 また、手紙を同封しても問題ありません。
ゆうパック 紙袋と箱どっちが安い?
送料を安く抑えやすい
郵送(ゆうパック)の場合、「梱包を含めたサイズ」によって送料が異なります。 そのため送料を安く抑えたいなら、 できるだけ梱包をコンパクトにする ことが重要です。 紙袋は品物のサイズに合わせて折りたたむことができるので、 ダンボール箱に比べて梱包を小さくしやすく、送料を抑えやすいです。
荷物を送るにはどこが一番安い?
送料が一番安い最安値の送り方は日本郵便のミニレターです。 日本全国一律63円の送料で縦16.5cm・横9.2cmの専用封筒に収まるサイズの荷物を送ることができます。 ミニレターの次に安いのは定形郵便で、その後に定形外郵便、スマートレターと続きます。
小形包装物と国際小包の違いは何ですか?
ご利用の条件・注意点
小形包装物は国際小包とは以下の点で取り扱いが異なります。 国際小包ラベルは使用できません。 小形包装物は、手紙やはがきなどと同じ通常郵便物ですので、記録扱いされません。 記録が必要な場合は、書留・受取通知のオプションサービスをご利用ください。
国際eパケットの梱包方法は?
国際eパケットには専用ダンボール箱はありません。 3辺合計が90㎝までの商品なら国際eパケットに対応しています。 また、ご希望のサイズでオーダーメイドで作成することも可能です。
書留と簡易書留どちらが安い?
簡易書留とは、一般書留に比べて料金が割安ですが、賠償額と追跡機能に制限があるものです。 賠償額は、原則として5万円までの実損額です。
書留と簡易書留の違いは何ですか?
賠償金額以外にも書留は「引受局・取集局・中継局・配達局・配送完了後」の記録を残すのに対し、簡易書留は「引受局・配達局・配達完了後」の記録だけなので、送るものの重要度で使い分けるとよさそうです。 また書留は必ず郵便局の窓口に出す必要があるということを覚えておきましょう。
郵便の現金書留の送料はいくらですか?
ご利用料金
郵便物(手紙・はがき) | |
---|---|
現金書留 | +435円(基本料金に加算) (損害要償額1万円まで) さらに5,000円ごとに+10円(上限50万円) |
一般書留 | +380円(基本運賃に加算) (損害要償額10万円まで) さらに5万円ごとに+21円(上限500万円) |
簡易書留 | +320円(基本運賃に加算) (損害要償額5万円まで) |
書留で送れるものは何ですか?
書留とは、現金や金券類、宝飾品、重要書類などの貴重品を送る場合に使う特殊取扱郵便物のこと。 一般書留と現金書留があり、輸送中に破損したり紛失した場合には一般書留500万円、現金書留50万円を上限(事前に申告がない場合はそれぞれ10万円と1万円)として実損額が賠償されます。
ゆうパックの一番小さいサイズの料金はいくらですか?
ゆうパケット
厚さ | 運賃 |
---|---|
1cm以下 | 250円 |
2cm以下 | 310円 |
3cm以下 | 360円 |
ゆうパックの箱大の送料はいくらですか?
箱・袋
ゆうパック・箱(特大)(380円) 縦345mm×横445mm×高さ340mm | ゆうパック・箱(大)(220円) 縦315mm×横395mm×高さ225mm |
---|---|
ゆうパック・箱(小)(100円) 縦175mm×横225mm×高さ145mm | ゆうパック・袋(大)(230円) 縦160mm×横320mm×高さ440mm |
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